妙高小谷線_’19-8-31

今回の舞台は新潟県妙高市と長野県北安曇郡小谷村にまたがる妙高小谷線。

この道は秘境林道として有名だが、豪雪地帯ゆえに通行できる期間が短くまた工事が頻繁に行われているため通り抜けるのが難しい道である。

以前からその存在については目を付けていたが、この度小谷村林道情報HPにて通行可能であることをたまたま目にし、

この機会を逃すまいと赴くこととなった。妙高市側入口→地理院地図(中央十字),googlemap、全体図→掲載ページ

高速を降り県39号妙高高原公園線を西へと進む途中の野尻湖眺望ポイント

笹ヶ峰キャンプ場を経て黒沢橋を過ぎるとダートになる。

妙高市側の前半はフラットな直線が続き走っていて気持ちがいい。名付けて妙高ストレートw

次第に道が登りになるとダートと舗装を繰り返すようになり、眺望ポイントに到着。わずかではあるが乙見湖を確認できる。

なおこの地点の反対側は切通しとなっており例年雪の吹き溜まり箇所であるが、日本有数の豪雪地帯であるため

7月頃まで雪が残ることがあり要注意である。参考記事→「林道のその先に」さん

乙見隧道(県境)に到着。

トンネルを抜けるとこの眺望!写真中央は大渚山、その向こうには北アルプスの山並みが見える。左側の雲がかかっているのは白馬岳方向。

眺望を堪能し出発しようとしたまさにその時、1台のバイクが小谷側から登ってきた。何やら見覚えのあるバイクだな、

と思った次の瞬間 「林道のその先に」 のトリKさんだと気付く。すかさず「トリKさんですよね?」と声を掛けると不思議そうな表情。

「ブログにコメントしたムンクです」と言うと、あ~!という表情を浮かべられお互いガッチリ握手w トリKさん記事

この林道は前日まで工事通行止めだったがこの日に解除されることを小谷村林道情報HPにて確認しており、それを数日前にトリKさんの

ブログにコメントした際、「すぐに行かなければ!」との返信があったのだがまさかお会いできるとは思っていなかった。

幾多の林道を制覇してこられた方なので いかつい山男のようなイメージがあったのだが、とても落ち着いた方でやや拍子抜けしてしまったw

トリKさんは今回が3度目の来訪となるのだが「念願叶ってよかったですね!」と言うと、嬉しそうな顔をされていたのが印象的だった。

タイミングと言い場所と言い、出会いとは本当に不思議なもの。またどこかでお会いできるのを楽しみにしてますよ~(^o^)/

↓右端に腕だけ写っているのがご本人。中央のバイクが有名なⅮトラ/改(フルサイズ)w

思わぬ出会いに興奮冷めやらぬまま、小谷側を下る。この箇所は川を挟んで谷となっておりこれから行く対岸の道が見える。

山肌を流れる滝が秘境感を盛り立てる。なお対岸に渡ると終点まで舗装となる。 ↓右端にトリKさんの楽しそうな足跡がw

橋ゲートを通過すると・・・

終点の雨飾荘に到着。ここで折り返し妙高市側へ戻る。

先ほどの谷に戻ってきたが、とにかく秘境感が半端ない。

この滝がまた雰囲気を盛り立てるのだ。

う~む、絵になるねぇ~ っと1人悦に浸る・・・(自己満w)

乙見隧道を抜け下っていく途中、妙高市側から引き返してきたトリKさんとすれ違う。お互い会釈をして別れた。そして再び妙高ストレート!

再び野尻湖眺望ポイント。これから乗る上信越道も見える。ちなみにこの後斑尾林道に寄るつもりだったが時間的観点からキャンセルとした。

上信越道を長野i.c.で降り御林林道へ向かう。入口→地理院地図

途中深いクレバスが所々にあり巨体ではライン取りに緊張感が続く。そのせいか写真はこの1枚のみ・・・

御林林道を退出(出口)し、県境の鳥居峠を経て村道鳥居峠車坂線へ向かう。ここからダート開始。

序盤は超絶フラットだが、つづら折り箇所から砂利が深くなりコーナリングに苦労する。不覚にも転倒1回・・・

登り切るとアサマ2000パークスキー場に出る。ここまで来たからにはついでに眺望ポイントに立ち寄る。

ここから西へ進むと高峰温泉があり、そこから先は湯の丸高峰林道となる。

草津白根山とその向こうには横手山が見える。

さらにズームインすると横手山のスノーシェッドが確認できた。

旅の総評:

今回は初回にして念願の妙高小谷線を往復できたことが一番の収穫だったが、トリKさんにお会いできたことが何よりの思い出となった。


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