長野県/伊那市 市道高嶺線の支線その2・林道半対線_’24-6-17

前回からの続き:
では市道高嶺線を進む

ここで分岐
本線は右側だが左の支線へ進む

ここは以前トリKさんが反対側から走った記事を見たことがあり
今日はこの道がまだ健在かの確認だ (・∀・)ⅴ

お~いい感じだねー (^O^)

トリKさんは 洗掘線 と呼んでいるが、状態が良くなってきたようであまり気にせず走れた

この”ザ・自然土”っていう感じが最高! (^O^)

後半はこの様にいくつも分岐がある

そして市道入笠線に出た 地理院地図 Google MAP

こんな感じで走った


では次のエリアへ 地理院地図 Google MAP
ここを左へ入る

林道半対線

浄水場を過ぎたあたりからダート開始

そして分岐
右へ進むと、

チェーンゲート登場
この看板はトリKさんの記事にあったやつだ!
オートバイ限定なのが何か腹立つ~ ヽ(`Д´)ノ

でもその割には脇が甘いというw

というか、これなので・・・w

いい感じの道だが、作業中かもしれないので慎重に進む

この分岐は左へ

ここは遠目には難所だと思ったが、

山からの水が流れているだけ

小屋がある この辺り

達筆すぎて解読不能
最後の”荘”だけ分かったw

最初の林道で見たきれいな赤い花がここにも咲いている

若干の損傷はあるが普通に進める

そして半対峠付近に到着
バイクを降りて右の斜面を上がってみると、

一応目印が埋められているが、

峠自体はこの登りの先なのかもしれない

ではバイクに戻り探索再開

シングルトラックがくっきり (゚o゚)
自分以外にも物好きがいるようだw

やがて分岐
左側の道は、

いきなり廃道感満載だが

すぐに道が良くなるも、

赤い花の先で道落ち 終了

その先も道は一応続いていた

分岐まで戻りもう一方の道へ

とにかくこの赤い花が多い

道が狭まってきてどうしても踏まないといけなくなってきた (- -;)

そして廃道感が高まり、

地図通りここで終了

その先はピンクテープがあり歩きなら何とか進めそうだった

ログは以下




次回に続く・・・

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